![]()
[ ここから本文です ]
シティは各国で、生活し勤務する地域社会に対する社会的責任を地域社会の一員として重視しています。グローバルで、ローカルで、より良い社会の実現のために、日本では寄付金の提供だけでなく、支援を必要とする分野のために社員が自発的に行うボランティア活動を大切に考え、積極的に取り組んでいます。

日本におけるシティでは、2008年3月から、社員向けカフェテリアのメニューを通して国連世界食糧計画(WFP)の学校給食プログラムの支援を開始しました。昼食などの1食分の価格に寄付額を含み、その寄付金全額を毎月、WFP の学校給食プログラムに寄付しています。
WFPは開発途上国において、過去40年以上に渡って世界最大の規模で学校給食を提供してきました。2006年には、およそ2,020万人の子どもたちに給食を援助しました。給食を提供することによって、子どもたちの栄養状態が改善されます。また、無料の給食がでるということで、親が子どもたちを学校に通わせるようになり、子どもたち(特に女の子)の学習機会の拡大にもつながります。その結果、子どもたちの出席率や成績が飛躍的に向上します。
関連するプレスリリース (PDF:96KB)

© WFP / Jennifer Nolan Jennifer Nolan
2005年からスタートしたFITチャリティ・ランは、地域社会への貢献を目的に東京で事業を展開する金融サービス企業が集結し、業界規模で寄付金を募るチャリティ・イベントです。寄付の対象となる団体は、地域に密着した意義ある活動を行いながらも、認知度などの問題により、十分な活動資金を確保できない団体を中心としています。シティは他の金融サービス企業と共に初年度からコーポレートスポンサーとなっており、現在までに多くの社員が競技に参加しています。

参加費が支援金(チャリティ)になるチャリティランを通して集められた支援金は、精神的、肉体的に障害のある子どもたちのためのYMCAのプロジェクトに活用され、子どもたちの野外活動に充てられます。 シティは、YMCAのチャリティランの主旨に賛同し、スポンサーとして、またランナー、運営ボランティアとして応援してまいりました。

1996年以来、CFJは日本盲人マラソン協会主催の盲人マラソン大会のスポンサーとして大会の運営サポートを続けています。この大会は、盲人ランナーと一般ランナーが競技や伴走などを通じて交流を深め、ノーマライゼーションやバリアフリー社会の実現を目指すものです。毎年、社員が家族と共に、受付、走路観察、給水等のボランティアや、一般ランナーとして参加しています。

社員のボランティア活動をサポートするために以下のプログラムを設けています。 これはシティの世界共通のプログラムで、以下3つの柱から成ります。
グローバル・コミュニティ・デーは、シティがビジネスを展開する世界100カ国の拠点で、毎年1回、社員およびその家族が全世界で同じ日にボランティアを行う日として設定しました。2006年にスタートしましたが、2009年は11月7日に開催し、全世界で40,000名、日本では1,100名以上が参加しました。
関連するプレスリリース (PDF:204KB)

上記以外にさまざまなボランティア活動を行っています。ここに取組み例を一部ご紹介します。
金融教育、コミュニティ活動など、シティでは社会貢献活動にNPO/NGOをパートナーとして取り組んでいる事例が多くあります。
パートナーシップを大切にし、特定の分野でミッションを持つ専門家であるNPO/NGOが、さらにその活動を発展できるように支援していきたいと考えています。互いの力を合わせて社会に対し貢献していきます。
NPO/NGOに関心がある、将来働いてみたいなど、NPO/NGO活動を学ぶことに意欲がある大学生を複数のNPO/NGOに送る、シティが世界で取り組んでいる実践型インターンシップ・プログラムです。NPO/NGOに対しては、プログラム費用の支払い、学生の人材派遣を通して支援をし、学生に対しては、インターンシップ代を支給し、NPO/NGOの役割や社会について積極的に学べる機会を提供しています。現在、日本ではテンプル大学ジャパンをパートナーに、1年間で18人を送る予定で2007年にスタートしました。このプログラムは単位取得も可能な科目として設置しています。
国内外の災害被災者に対する迅速で心のこもった支援に取組んでいます。社員からの寄付金へのマッチング(募金金額と同額を会社が支給すること)や、寄付金以外の物資面での支援を行っています。 これまでに、以下の被災地に対して支援を行いました。
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
お持ちでない方は「
Get Adobe Reader」からダウンロードしてご利用ください。