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環境

持続可能な社会のために、シティでは環境への取組みを「GreenCiti」(グリーンシティ) と名付け積極的に活動しています。

具体的には、地球温暖化防止のため、循環型社会を目指し、以下の活動を行っています。

エクエーター原則(赤道原則)の採択

エクエーター原則とは、プロジェクトファイナンスを行う際に環境や社会的リスクを評価する、民間金融機関の自主的なガイドラインです。世界銀行と国際金融公社(IFC)の方針に基づき策定され、シティはこの原則の創立にかかわり、採択した金融機関として、この原則に則って融資を行うべく、力を注いでいます。

炭素原則(Carbon Principle)の採択

2008年3月に、 シティを含む米国大手銀行3行が石炭火力発電所建設の融資判断を行う際に、CO2排出関連の広範なリスクに対する分析を事前に行うことを定めたガイドライン(炭素原則)を発表しました。この原則は、米国におけるCO2排出規制に関するリスクと機会をより的確に評価し、また、金融機関が行う新規石炭火力発電所建設への融資にそれらのリスクが持つ潜在的影響を見極めるための具体的な枠組みの構築を目指しています。

シティは2007年5月に、地球規模の気候変動問題に取り組むために、代替可能エネルギーやクリーンエネルギー関連技術の分野に向けた投資・融資により、今後10年間で500億ドルの資金を直接投入することを発表しました。また、シティは2011年までに、温暖化ガスの排出を2005年比10%削減をグローバルのゴールとして取り組んでいます。

環境性能評価システム(LEED)

シティバンク銀行青山支店は、2010年5月25日にLEED(環境性能評価システム)のゴールド認証を取得しました。青山支店のゴールド認証は、個人向け商業施設としては日本で初の取得です。この認証は、2009年6月12日に、シティバンク銀行東京コールセンター(品川区)が取得したシルバー認証に続く取得となり、このコールセンターが取得したシルバー認証は日本で初のLEED認証となります。

環境性能評価システム(LEED)とは、国際的に広く認められている、グリーンビルディングに対して与えられる認証で、第三者機関によって発行されます。この認証は、エネルギーの節約、水資源の有効活用、二酸化炭素排出の削減、室内環境の質の向上、資源の管理、およびそれらの影響に対して配慮しているかという項目すべてを向上させるような方針でデザインされた建物もしくはコミュニティが対象となります。シティバンク銀行のコールセンターは日本で初めて、この環境性能評価システム(LEED)の認証を受けました。

オフィスでのGreenCitiの取組み

  • 省資源、省エネルギー
  • ペーパーレス推進
  • 資源リサイクリング