環境・社会・ガバナンス(ESG)

シティは中核事業や理念を通して、重大な社会課題に取り組んでいます。これはシティの経営理念でもあり、日々の決定を方向付けるや考え方において欠かせない姿勢です。私たちの商品やサービス、お客様との取り組みが、社会や環境に前向きな影響をもたらすものであるように注力しています。また、ESGを全社戦略の必須事項とし、事業や長期的な優先事項にも深く浸透させる一方で、世界中の絶え間ない変化を捉えながら対応しています。下記6つのESG注力分野より、詳しい当社の取り組みをご覧ください。

CEOからのメッセージ

「当社のESGの施策は、日々の業務に付け加えた取り組みとは異なります。ESGは当社の業務の一環として根付いており、私たちが、お客様や地域社会に、日々サービスを提供する中で持っている想いが形となっているのです。」

- ジェーン・フレイザー、シティCEO

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(これらは英文のみです)

シティと持続可能な開発目標(SDGs)

シティは、SDGsの全17の分野においてリーダー的役割を担う中でも、特に以下の7分野のSDGsについて最大限の影響力を持つと考えています。

また、2019年にシティは国連や他のビジネスリーダーと協力して、持続可能な開発のためのグローバル投資家(GISD)連盟を立ち上げました。この連盟は、持続可能な開発に長期的な融資や投資を拡大していくための具体的なソリューションを打ち出そうとするものです。加盟している30の企業・団体は、この共同の取り組みを拡大し、自社事業を目標にあわせ、資金調達にかかる障壁を取り除いていくことにコミットしています。

日本においては、連携協力協定に基づき、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスと共にSDGsの理解促進および持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。シティが世界160カ国で培ったサステナビリティ分野 における知見とノウハウを、同分野の研究に積極的な慶応義塾大学湘南藤沢キャンパ スに提供し、研究のさらなる進展に貢献することを目指しています。この協力活動の一環として、これまでに、xSDG コンソーシアムがサプライチェーンの観点から企業行動を評価する新しいツール「企業のための SDG 行動リスト ver.1」を公開したほか、教育・人材育成活動として、ESGの取り組みを統括しているシティの幹部および社員が講師となって行う寄付講座「SDGsと金融」を提供しています。

こちらのレポートにて、SDGsと銀行業について、より詳しくご紹介しています。

Banking on 2030: Citi & the Sustainable Development(英文のみ)

Banking on 2030: Citi & the Sustainable Development(英文のみ)