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障がい者採用

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配属部門と障がい配慮例

障がい種別人数構成

配属部門例

シティでは、キャリアとスキルおよび障がいに考慮したオープンポジション採用をおこなっています。すでに多くの障がいをお持ちの方がシティに入社されており、健常者の方と同様に様々な部門で活躍されています。

障がい種別配属部門例
下肢・上肢機能障がい
運動機能障がい
法人金融部門/トランザクション・サービス部門/オペレーション部門/
テクノロジー部門/ゼネラル・サービス部門/法務部門/人事部門
視覚障がい オペレーション部門/テクノロジー部門
聴覚障がい トランザクション・サービス部門/オペレーション部門/人事部門
内部障がい オペレーション部門/テクノロジー部門/
インフォメーション・セキュリティ部門/購買部門
その他の障がい オペレーション部門/テクノロジー部門

サポート体制

シティでは、障がいに対するサポート体制を充実させることにより、個々人がより快適に安心して仕事に取り組み、自身の能力を最大限に発揮できる環境づくりを目指しています。

障害の内容サポート体制
上下肢障がい ・車椅子用エレベーターの設置(勤務地による)
・車椅子用トイレの設置(勤務地による)
・ハンズフリー電話機(ヘッドセット)の手配
・自動車通勤の配慮(勤務地による)
聴覚障がい ・電話応対の必要のない業務への配置
・インスタントメッセージ機能搭載PCの完備
・手話通訳者の手配(研修時等)
視覚障がい ・拡大読書器、点字ディスプレイ、画面読み上げソフト、画面拡大ソフト等の手配
全般 ・残業制限の配慮
・時差出勤の配慮
・通院のための時間短縮勤務/休暇の配慮
・健康管理室・休憩室の完備(銀行の支店を除く)
・障害者職業生活相談員有資格によるフォローアップ面談の実施

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