Investment Banking投資銀行

投資銀行部門では、業種別フランチャイズそれぞれに担当業種を熟知したスペシャリストを配し、さらに、M&Aアドバイザリーや株式・債券による資金調達といった商品ごとに高い専門能力を持つスペシャリストを揃えています。これにより、業種ごとに異なる事業環境・特性やお客様のニーズを的確に把握したうえでアドバイスを提供できる体制を整えています。また、海外におけるシティの業種別フランチャイズと連携して、世界各地の最新情報をもとにお客様のニーズに合致した業界・市場動向に関する洞察や最適なアドバイスを迅速に提供しています。

業務内容

投資銀行部門の若手社員は、アナリスト(新卒者)またはアソシエイト(既卒経験者またはMBAホルダー)というレベルからキャリアをスタートします。

アナリスト

複雑な財務モデルの作成、案件遂行のためのデータ収集、企業分析や新規事業提案のためのプレゼンテーションの準備等、アナリストの業務は日々変化します。調査力や分析力を求められる仕事が多く、上司や先輩の指導の下、同僚とチームワークを発揮しながら案件に関わり、インベストメントバンカーとしての基礎を固めます。

アソシエイト

案件遂行チームの主要メンバーとして、案件執行のための実務面を中心に回していく人材となっていきます。あらゆる業務段階において、マネージング・ディレクター、ディレクター、バイス・プレジデント、アソシエイト、アナリストといった全てのレベルの社員と緊密に連携して業務を遂行し、経験とともに高度な責務を引き受けます。2年目以降のアソシエイトは職責範囲が広がり、裁量権も増して、お客様との直接の接点が増えていきます。可能な限り早い段階でお客様と接することにより、競争力を維持するためのクライアントマネジメントスキルを習得します。

新卒向け研修プログラム

アナリスト研修/アソシエイト研修

1年目のアナリストおよびアソシエイトは、海外オフィスにて実施される約1カ月におよぶクラスルーム形式のアナリスト研修またはアソシエイト研修に参加します。研修は、業務にかかわる基礎知識やスキルの習得を目的とした包括的なプログラムとなっており、シティの組織概要を学ぶとともに、証券分析、資本市場、M&A、リスク管理、法規制など、各分野の幅広い知識を身につけます。研修には、シティの様々な国や地域で採用になった同期社員が集まり、社内ネットワークを築くことにより、帰国後の提案活動や案件執行に生かされます。海外研修参加後、アナリストは投資銀行部門内におけるローテーション・プログラムに参加し、産業別カバレッジチーム並びにプロダクト・グループに所属するバンカーとともに様々な案件に取組みながら、幅広いディール経験を積んでいきます。一方、アソシエイトは各々の能力、スキル、適性、キャリアプランなどを考慮し、各自の希望と社内のビジネスニーズに基づいて、投資銀行部門内の配属先が決定します。 また、アソシエイトを対象にグローバル・モビリティ・プログラムを実施しており、ニューヨークなど海外のオフィスにて投資銀行業務を幅広く経験することで、海外市場の知識や、グローバル・チームと効果的に働くスキルを習得します。

部門社員の声